11月19日(水)、羽田空港にて、JAL客室乗務員26名を対象に連携研修「妊婦のハイレベルケア」を実施しました
- HEIWA SOTOMURA

- 2025年11月19日
- 読了時間: 1分

北海道大学とJALは「サステナブルな社会創り」をテーマとした連携協定を結んでおり、今回はその協業の一環として、当センターの馬詰武准教授が講師を務めました。大学病院の医療スタッフが航空会社の客室乗務員に対し、妊婦への対応に特化した研修を行うのは、当院としても初めての取り組みです。
研修では、妊婦の体調変化に気づくための視点や、急変時に求められる初期対応を解説。さらに、妊婦の低血圧による失神を想定した体位管理や、緊急時の分娩介助などを、当院医療スタッフとともにシミュレーション形式で体験していただきました。研修終了後もCAの皆さんから熱心な質問が続き、充実した時間となりました。
航空の「命を預かる」責任と、医療が担う「命を守る」責任。今回の研修を通じて、その思いが重なり合っていることを強く感じました。今後も医療の力を社会へ届けてまいります。
(馬詰)












